永谷勝博先生インタビュー

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インタビュー

永谷勝博先生インタビュー


vol.01

安定した公務員をやめて社労士の道へ

「もし辞めるとしたら、どういう道で食べていく事が可能なんだろうか?」と考え始めました。

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Q:まず、先生が社労士を目指されたきっかけをお伺いしたいと思います。

 A:公務員の試験に受かって、15年間ずっと東京都交通局で働いていました。交通局というのは、ご存知の通り、都バスとか都営地下鉄とか運営しているんですけれど、東京には東京メトロという地下鉄もあるんです。お客様の為にも、二つある地下鉄を一つにしようという話が段々活発化していって、「ああ、交通局はいずれ民営化するのかもしれない」という動きになってきていました。 

それと、採用抑制のため、私の下の年代の職員がなかなか入って来なくなっていました。「私が長になった時に部下はいるんだろうか」「いたとしても、同僚とか先輩が部下となるかもしれないのかな」といった世代のボリュームのアンバランスさの不安もあり、働きづらいな、というのが正直ありました。

 あとは、給料です。公務員なので上がることは上がるんですが、上がる率も段々下がってきまして。バブル崩壊してからは、ずっと下がる一方だったんですね。 というわけで、どうも私が入ってから15年間ずっといい事が無かったんですように感じていたんです(笑)

 3~4年ぐらい前から「もし辞めるとしたら、どういう道で食べていく事が可能なんだろうか?」と考え始めました。 自分が起業して社長になるか・・・喫茶店とかラーメン屋さんを開くには、資金もノウハウも必要だし、失敗したら大変な事になっちゃうから、これはマズイだろう・・・などなどです。 その点、士業は、勉強して試験に受かれば、国家資格で開業できます。 

司法試験は、ロースクールに行くのもお金も時間もかかりますし、会計士や税理士は、そうとう頑張っても無理だろうと。(笑)じゃあ、行政書士か社労士なら何とかなるかもしれない、という事で、試験を受けました。行政書士はまだ受け続けていますが、社労士は、去年2回目にして幸い受かりました。 社労士というのは、自分の手に届き、かつ開業出来る資格の一つですから。 



Q:とにかく、開業したかったんですね(笑)

 A:そうなんです(笑)労働保険や社会保険や年金が好きだったわけでは無いですし、知識はゼロでしたし。 

勉強しながら「年金制度は、こういう制度だったんだ」とか「社会保険が高い高いというのはこういう仕組みだったからなんだ」など、分かってくると面白いと思いました。 別に、何かに特化して食っていこうとか、そういうのは一切無いんです。もう、何でもウェルカムなんです(笑)
  • vol.01 安定した公務員をやめて社労士の道へ
  • vol.02 社労士試験の受験
  • vol.03 社労士試験の発表まで
  • vol.04 開業後について

執筆者

社会保険労務士ながや事務所
永谷勝博
千葉大卒業後、東京都職員になるが、公務員の将来に不安を感じたため一念発起し、働きながら社労士試験に挑戦し2回目で合格。15年間勤めた都庁を辞職し、畑違いの社労士独立開業の道へ。HP作成や士業との交流など開業準備を念入りに行い、開業と同時に労働・社会保険や障害年金の相談を受ける新進気鋭の社労士。


目次

01 安定した公務員をやめて社労士の道へ

02 社労士試験の受験

03 社労士試験の発表まで

04 開業後について


  
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