横山和男先生インタビュー

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インタビュー

横山和男先生インタビュー


Vol.01

勉強のみの生活

思う存分、勉強しちゃってください

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Q:社労士受験の際の勉強方法を教えて下さい。

A:他人と一緒に学んだり、人から教わるのが苦手で、自分のペースで進めたいので、基本的には独学です。
このスタイルは、大学受験、行政書士、社労士試験、全てにおいて共通ですね。

基本資料は、通信講座のものを使用しました。最初の6カ月は、NHKの通信講座。 次の1年はマンパワー、これに、サブテキストとして、過去問一問一答、記述対策本を用いて、数字のゴロ合わせは自作。
答案練習会や模擬テストは会場受験をして、常に全国で10番以内を目指していました。

9月~3月は、月給50万円程度の肉体労働をして、資金集めに専念。休憩時間にトラックの荷台などで、テキストを音読。
4月~試験日までは一切仕事をせずに、勉強のみの生活です。

よく言えば「メリハリのある生活」。悪く言えば「極端すぎる生活」。
人には、おすすめできません。
行政書士の資格は社労士の仕事と子育てをしながら取りました。



Q:受験勉強中にくじけそうになったことはありますか?

A:ないです。別に合格できなかったからと言って、死んでしまうわけではないですし
。
ただ、長時間連続して集中し続ける勉強方法だったので、肉体的な変調はたくさん出ました。歯の神経がだめになって激痛が起きたり、耳鳴りや幻聴も。
負けず嫌いな性格なので、机の前に大嫌いな奴の名前を書いておいて、「こいつにだけは負けない、見返してやる」と、かたき扱いにしてモチベーションを上げたりもしていました。



Q:限られた時間の中で勉強している人たちへメッセージをお願いします。

A:僕の経験からいえば、条件が悪い人や、条件が悪い時の方が、合格しています。時間のあるなしは、合否と全く関係がありません。
合格すべき人は合格しちゃうし、合格すべきでない人は合格できないようになっています。

また、合格すべき「時期」というのも、あらかじめ決まっていて、自分自身の最高に良いタイミングで合格できるように、人生の仕組みはできています。
どんなに激しく勉強したとしても、頭蓋骨がゆがむほどの苦痛はありません。
思う存分、勉強しちゃってください。

Q:社労士・行政書士になろうと思った経緯
を教えて下さい。

A:一言で言えば、宿命でしょうか。
なろうと思ってなった、というよりは、この方向に運命によって流された感じです。
労働基準監督官の父親に反発をしていたので、公務員はもちろん、規則正しい生活をするサラリーマンにもなりたくない、と。

ミュージシャンを目指して音楽の専門学校に行ったり、アメリカ留学を目指したりしましたが、ことごとく道が閉ざされていくことばかり。
そこで、運命がどちらの方向に開いているのかの占うつもりで大学を受験すると、芸術系は全滅で、経営学部のみ合格。ここでプロミュージシャンになることは、すっぱりとあきらめました。

大学時代、公認会計士を目指しましたが、教授が授業のたびに「公認会計士はもうからないよ~」と体験談を繰り返し話すので、中止。その後、
税理士を目指して会計事務所に入りましたが、多くの方々が10年がかりで取得していることを知ります。

ちょうどそのころ、労働基準監督署長を退官して、社会保険労務士事務所を開業する父の手伝いをする予定だった母がガンで入院。僕に父を手伝ってくれ、と「遺言」したので、半年後の試験を受験。さらに1年勉強して合格。そんな遺言をしたはずの母は現在も元気です。「だまされた〜!」って感じですね(笑)。
父の開業を手伝って、1年後に退職して、自分の事務所を開業。社会保険労務士としての顧問のお客様から、行政書士の業務を求められることが多かったので、行政書士を受験して、一発合格。
労使トラブルもよく発生していたので、特定社会保険労務士を受験して、一発合格です。




  • Vol.01 勉強のみの生活
  • Vol.02 「最初の一歩」
  • Vol.03 やりがいある仕事
  • Vol.04 スタッフ
  • Vol.05 新人社労士に向けて

執筆者

横山和男社労士事務所
横山和男
千葉県千葉市花見川区幕張本郷の社会保険労務士行政書士特定社会保険労務士の横山和男です。介護事業の許可申請(訪問介護、訪問看護、通所介護、ケアマネ事業所の開業に伴う許可申請)や労災保険の請求など。労使トラブル、人事や雇用のお悩みなども、お気軽に御相談下さい


目次

01 勉強のみの生活

02 「最初の一歩」

03 やりがいある仕事

04 スタッフ

05 新人社労士に向けて


  
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