菊地加奈子先生インタビュー

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インタビュー

菊地加奈子先生インタビュー


Vol.01

子育てをしながら受験

テキストを自分なりに読みこんでおいて、講義はあくまでも理解した上での確認として使っていました。

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こんにちは、本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

Q:先生の社労士受験時の勉強方法を教えてください。
A:TACの通信教材で勉強しました。どんどん先に予習をしてから講義を受けるスタイルでした。本をまんべんなく読んで、問題も解き終わっているという状態で講義を受けていたので、吸収が速かったんです。テキストを自分なりに読みこんでおいて、講義はあくまでも理解した上での確認として使っていました。 通信講座は、自分の好きな時間に講義を受けられるスタイルだったので、ブレがなかったですね。そこで必ず知識が定着するような勉強法を最後まで貫いていました。

Q:テキストは何回ぐらい読み込まれたでしょうか?
A:その講義を受けるまでには 最低、三回は読み返して、問題も全部解けるような状態で臨んでいました。

Q:思うように点数が伸びなかったことなどは、秋ぐらいから勉強を始めて8月までの受験の間にありませんでしたか?
A:とことんやっていたので(笑)そんなに伸びなかったという事はなかったんですけども…。 ただ、自分がもっと点数を取りたいのに落としてしまうという事はありました。そこはもうとにかく、反復、反復です。 社労士の試験は、テクニックなどではなくて、とにかく多くの問題を解き、何度も何度もテキストを読み返す地道な作業だと思うので、そこは腹をくくって(笑)とにかく反復でやりました。

Q:特定社労士の勉強というのは、どのようにスタートしたのでしょうか?
A:特定はもう社労士試験に受かった翌年には受けようって決めてました。4月くらいから徐々に過去問を解き始めて勉強しました。

Q:特定社会保険労務士試験は掴みどころがない試験だと聞くのですが。
A:そうですね。指定されている本を学んでも、弁護士の先生の解説が全く違うということもありますし。 結局最後は、自分で噛み砕いて理解するようにして、弁護士の先生にも実際に質問をしたりしました。後はとにかく本をたくさん読みましたね。

Q:一回目の受験で合格されたそうですが、育児とお仕事と、受験勉強との両立は大変でしたか。
A:妊娠五か月くらい、安定期に入る前に夜間救急に運ばれたということがありました。その時はどうしようかと思ったんですけど、奇跡的に赤ちゃんも助かったので、それもあってそこからは絶対に何が何でも受かってみせようと思いました。つわりもきつかったり、育児と勉強とのバランスもなかなか上手くいかなかったこともあったんですが…。

Q:子育てされていない方に比べて勉強できる時間が少なかったと思うんですが、同じように子育てをしながら勉強されている方にアドバイスなどがあったらお願いします。
A:主婦の子育ては、環境さえ整えられればかなり時間が取れると思うんですね。無理な時もあるかも知りませんが、子供のことを考えて、きちんと子供のための環境を整えてあげるのも大事だと思います。私の場合、子供を保育所に2人預けたんですけど、自分が集中して勉強するという意味でも、子供たちがきちんと正しく生活してくれるという意味でも本当に助かりました。ただ、全く収入がない状態でしたので、家計的にはとても苦しかったです。でも、時間は絶対に戻ってこないものなので。 もし子供を預けていなかったら、合格まで2年、3年かかっていたかもしれません。後回しにせず結果的にはよかったと思います。

Q:お仕事をされていなくても、保育所で預かってもらえるんですか?
A:TACに通学証明を出してもらいました。認可保育園は預かってはもらえないんですけど、認可外の保育園は預かってもらえます。ちょっと値段が高いですけど。
  • Vol.01 子育てをしながら受験
  • Vol.02 開業まで
  • Vol.03 子育てと仕事の両立
  • Vol.04 今後に向けて

執筆者

特定社会保険労務士菊地加奈子事務所
菊地加奈子
早稲田大学商学部卒業後、福利厚生施設やシニアリビングサービスを提供する企業にて人事・経理を担当し、1000名超の給与計算と人事の手続、経理業務を担当する。
その後、子育てに専念する時期を経て、第三子出産1ヶ月前に社労士試験を受験し合格。無事に三女を出産したその1ヶ月半後に横浜つづき社会保険労務士事務所を開業。
開業翌年には特定社会保険労務士の付記を受け、紛争解決手続代理業務にも積極的に取り組む。また、労働基準監督署での労働相談員として労使双方からの1000件を超える労働相談にも対応をしている。
そして、開業中に第4子を出産した経験から、自身で自宅近くに保育園【育みの家 フェアリーランド】を作る。
2013年、事務所名を【特定社会保険労務士 菊地加奈子事務所】に変更。


目次

01 子育てをしながら受験

02 開業まで

03 子育てと仕事の両立

04 今後に向けて


  
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