FACEBOOKを使いこなそう!

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FACEBOOKを使いこなそう!


Vol.08

代表的なソーシャルネットワークと特徴

業界を取り巻く代表的なSNSと特徴を一部ご紹介させていただきたいと思います。

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代表的なソーシャルネットワークと特徴

 

これまでFacebookを中心にお話ししてまいりましたが、皆さんも既にご存知の通り、他にもいろいろなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス )が存在しています。

 

ここでは、その業界を取り巻く代表的なSNSと特徴を一部ご紹介させていただきたいと思います。

 

【Twitter(ツイッター)】

世界3大SNSのひとつとも言えるTwitter。

同社の「いま、なにしてる?(What's Happening ?)」というシンプルなスローガンが話題を呼び、2006年の設立から一気に大流行。

「鳥のさえずり」を意味 “ツイート” が由来であり、日本では “つぶやき” という言葉が定着していますね。

“つぶやき”というだけあって、ユーザーは「140文字以内」という限られた範囲で、自分が感じたことや自分が今どこにいて、なにをしてるか、独り言のように日々つぶやきを発信しているのが特徴的。

もちろん、だからと言ってコミュニケーションを取らないわけではなく、ユーザーは「フォロー」「フォロワー」という関係でつながりを持ち、アップされたつぶやきや写真、動画などについてやり取りを行っています。

 

ちなみに・・・これまでの過去最高の秒間ツイート数は、昨年7月のなでしこジャパンのワールドカップ優勝(7,916ツイート)やアメリカで絶大な人気を誇るNFLスーパーボウル(4,064ツイート)を遥かに凌ぎ、

昨年12月に地上波で放送された映画『天空の城ラピュタ』で、お馴染みの「バルス」というフレーズがタイムライン上に飛び交い、25,088ツイートを叩き出し、公式に世界最高新記録と認定されました。

 

 

【mixi(ミクシィ)】

こちらも「やっている」「やっていない」は別として、知らない人はまずいないでしょう。ここ日本で最も早い時期からサービスを展開している国内3大SNSのひとつ。

また、mixiは他のSNSと比較して、若年層(10代〜20代)が多く、且つモバイルでの利用者が多くを占めることでも有名です。

mixiもFacebook同様、「友達」という関係の中で、日常のつぶやきや写真や日記などを通じてコミュニケーションを取り合っています。

その他にもmixi内では、ゲームやアプリのダウンロード、ショッピングなども楽しむことができる。

また、mixiには通常の友達関係とは別に、「コミュニティ」という同じ事柄に対して興味・関心を持っている者同士が集まり、好きなことを語り合う場がいくつもあります。

基本的に、コミュニティはどんな題材であろうと、mixiに登録してさえいれば誰でも簡単に作成することができ、今では500万近くのコミュニティが存在します。

 

そして昨年の8月31日、満を持してのはずが、完全にFacebookページの後追い状態になってしまった「mixiページ」がリリースされました。

当時、多くの企業から注目を集めましたが、前述のように若年層の会員が多いため、アーティストページやタレントページ、ブランドページにばかり人気が偏ってしまい、

未だにmixiページへの参画に踏み切れない企業がほとんどのようです。

かつては国内最大とまで謳われたサービスですが、ここ1〜2年でFacebookやTwitterの登場により、その勢いは沈滞してしまっているようです。

 

 

【Google+(グーグルプラス)】

FacebookやTwitterが鎬を削る中、あの天下のGoogleがSNS事業に進出してきたということで、全世界から大注目を集めたサービス。

実は、Googleはこれまでにも3度にわたってSNSをリリースしてきましたが、すべて失敗に終わってしまった経緯もあり、今回のサービスは相当な気合いが入っていたに違いありません。

本サービスはリリース当時、既存ユーザーからの招待がなければ参加できないクローズドのサービスとして展開しており、さすがはGoogleという言うべきか、

サービスインからわずか1ヶ月足らずで2,500万人以上のユーザーを獲得するという偉業を成し遂げました。(※つい先日、ユーザー数が1億人を超えたと発表。)

このまま一気にSNS界のTOPになるかと思われましたが、一時を境に会員数の伸びは停滞。未だFacebookやTwitterと比較できる状態にはないのが現状のようです。

 

さて、このGoogle+ですが、やはりFacebookをベンチマークしていたかと思われるような機能が多く、つながりを持った友達が投稿した近況や写真、動画などが自分の

タイムライン上に表示され、そこで「+1」(Facebookでいう「いいね!」)やコメント、シェアなどができるようになっています。

また、Google+も個人としてだけでなく、企業として「Google+ページ」(Facebookでいう「Facebookページ」ですね)を作成することができます。

さらに、Google+には「サークル」という機能があり、友達や企業ページを「親友」「家族」「知人」「会社仲間」など、友達を自分専用に作ったサークル内で分類・整理ができる機能です。

※この機能は、Facebookで言う「リスト」に類似していますが、このようにFacebookがGoogle+と同等の機能を後追いでリリースしているような動きも見られます。

 

 

【LinkedIn(リンクトイン)】

日本ではまだあまり馴染みのないサービスかと思いますが、海外の特にビジネスパーソンから絶大な支持を得ているSNSです。

というのも、本サービスはFacebookやTwitterなどのSNSとは異なり、ビジネスに特化したソーシャルサービスで、仕事上のコネクション作りや採用活動のツールとして使われているのが最大の特徴。

ユーザー層も40代〜50代の有職者が約8割を占めており、うち世帯年収700万円以上が約6割となっています。

現在では200ヶ国以上でサービス展開しており、1億5,000万人を超える会員を保有しています。(※アメリカでは、プロフェッショナル(ホワイトカラー)の7割が既に参加している。)

ビジネス型SNSというだけあって、登録後のプロフィール設定では顔写真や在職中の企業はもちろん、職位や肩書き、職歴や学歴、保有資格など、詳細を記入することができる。

また、Facebookで言う「友達」のことをLinkedInでは「コンタクト」と呼んでおり、相手のページ上で「コンタクトに追加」ボタンをクリックし、相手に承認されれば登録されるという仕組み。

コンタクトに登録しているユーザーを別のユーザーに紹介したり、自分が関心を持つユーザーに対し自分を紹介してもらえるよう依頼することなんかもできる。

他のSNSと類似している点も多くありますが、あくまでビジネスパーソンとしての自分をブランディングし、仕事上のコネクションを深める場としてのSNSになっています。

 

そして、これまで日本では英語版のみでのサービス展開を続けていましたが、昨年10月、いよいよ待望の日本語対応版がリリースされました。

これによって日本での認知度や利用者数も上昇傾向にはありますが、勝負の土台が違えど、やはりまだまだFacebookやTwitterと真っ向勝負という訳にはいかないようです。

ちなみに、今年の国内の最新データでは、Linkedinユーザーの約9割がFacebookも同時に利用していることがわかっています。

 

 

【Pinterest(ピンタレスト)】

SNS界に彗星のごとく現れ、特にここ最近で業界を沸かせた新しい形のサービス。

Pintrestは、「Pin(写真を投稿する意味のピン)」+「interest(興味・関心)」の2つの単語が掛け合わさった造語で、2008年にアメリカで誕生した招待制SNS。

「好きな写真を貼り付けて、シェアする」というシンプルな行動が人気を呼び、アメリカだけで2,000万人近いユーザー数を誇り、既にアクセス数ではGoogle+を抜いているとのこと。

さらに、今ではSNSの人気ランキングで、1位のFacebook、2位のTwitterに次ぐ、3位がPintrestだとされています。

 

また、前述の通り、お気に入りの画像を集める・共有する・共感する、というシンプルなサービスとオシャレなインターフェースから、特に女性から絶大な支持を得ており、

ユーザーのなんと8割が女性だそうです。

この結果を受け、写真で商品をアピールできる「Amazon」などのECサイトやファッションブランド、旅行業者などがPintrestでのマーケティングに乗り出しています。

私個人的にも、今後の更なる成長に期待したいSNSのひとつです!

 

 

以上、皆さんはいくつのサービスを知っていましたか?そして、利用していますか?

この他にも、認知度の低いサービスや日本未進出のローカルSNSを含めると、まだまだたくさんのSNSが存在します。

 

FacebookをはじめとするSNSが今後どのように成長していくのか、はたまたFacebookが誕生した7〜8年前のように、また業界を驚愕させる新たなサービスが誕生するのか、

絶えず進化し続けてゆく未知の世界があります。それこそが、この業界の楽しみのひとつなのかもしれませんね!

執筆者

株式会社ACT(アクト)
安藤博貴
インターネットの広告代理店に於いて3年半の勤続を経て、WEBマーケティングを主軸としたコンサルティング会社へ執行役員として迎えられ、ソーシャルマーケティングを学ぶ。

その後、前職で培った知見を活かし、WEBのトータルソリューション企業を設立。
現在、取締役兼ソーシャルマーケティング担当として職務に奮闘中。


目次

01 Facebookを活用しよう!

02 Facebookスキルアップ!

03 「いいね!(Like)」ボタンって?

04 Facebookでつながろう!

05 Facebookであの人とつながろう!

06 実名ソーシャルメディアの持つ「チカラ」

07 実名ソーシャルメディアならではのメリット

08 代表的なソーシャルネットワークと特徴

09 ソーシャルネットワークの上手な利用例(士業編)

10 ソーシャルネットワークの上手な利用例(その他業種編)


  
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