児玉けい子先生ロングインタビュー

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インタビュー

児玉けい子先生ロングインタビュー


Vol.01

社労士の受験生時代のお話

勉強に行き詰まったら開き直って遊ぶこと!

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Q:児玉先生こんにちは。今日はよろしくお願い致します。


A:よろしくお願いします。


Q:まず、児玉先生が社労士になろうと思われた経緯などお聞かせください


A:大学を出てOLを4年やって、職場結婚をしたんです。すぐに子どもが生まれましたので、その時にやっと自分の時間というのが出来まして、今までの自分を振り返ってみたら、何もかも中途半端だったことに気がついたんですね。
例えば、大学時代の公務員試験とか、何にチャレンジしても最後までやりきった事がなかったんです。

それで、時間ができたし、ゆっくり落ち着いて何かチャレンジしたいなと思っていました。
子どもを産んだ後、またどこかで働きたいと思っていたんですが、ハローワークに行っても、「資格が無くて、子どもが居て、という条件ではなかなか良い仕事はないですよ」なんて言われて、「ああ、資格か!」と目覚めたんです。

その当時は専業主婦だったんですが、主人の給料も安かったので、学校の講座にも通うことが出来なかったんです。だから、本屋に行って、どんな資格があるのか調べましたね。私は法学部だったので法律的な専門用語とかは苦手ではなかったし、法律関係の仕事に役立ちそうな資格を取ろうと。

 

最初に取ったのが宅地建物取引主任者という資格でした。 その時に主人が転勤になって徳島に行く事になりました。そこでも子育てしながら、何か資格を取りたくて、本屋で立ち読みして「ああ、社労士か!」と見つけました。


行政書士とかだと、一般教養の試験がありますよね。私は漢字も知らないし、ことわざも知らないから、「こりゃ無理だ」と思って(笑) 
社労士の試験は、決まった科目だけを勉強したらそこから出る!という感じだったので「あ、これ!」みたいな(笑)。すごく安易な決め方でした。

Q:受験時はどういった勉強方法でしたか?


A: 社労士の受験勉強しているときは、合格したあとの良いイメージだけを思い浮かべるようにしてましたね。取引先からは「あら!お子さんいらっしゃるんですか?!」なんて言われて、颯爽としてバリバリ仕事をしている格好良い自分、みたいな(笑)
社労士になったら社会に貢献して、とか、年金を得意分野にしてどうこうとか、そんな事は全く考えもしませんでした。とにかく試験に通ることだけを考えていましたね。

最初は講座に行かないで勉強しました。前の夫が会社からもらってきた、自己啓発のための社労士講座の教材とかを「じゃあ、これ私がやる」って代わりにやったり。
最初の年はそうやって勉強していたんで、全くお金がかかってないんです。
1年目は、次男を出産して3ヶ月後に試験だったんですが、どうにも頭がフラフラしていて、記述式で「あともう一歩!」というところで点が足りなくて落ちました。


もう一度やろうかどうしようか、迷いましたね。
でもここで「これだけ知識が身に付いたんだからもういいんじゃない」で終わっては学生時代と一緒になってしまうので、もう一回頑張ろうと思いました。


それで日本法令さんに連絡して、「ここの部分が足りなくて落ちちゃったんですけど」と相談したら、「もう一通りの勉強は出来ているから『実践力強化講座』という簡単な講座を取ったらいいのでは」とアドバイスいただきまして。試験では自分が勉強してきた通信講座のテキストには載っていない問題も出題されていたので、やはり受験専門学校の情報も必要だと思ったんですよ。

紹介していただいた参考書を勉強の基本ベースに、それを毎日何ページずつか読んでいくというスタイルにしたんです。

一緒に受験する仲間もいないので、子どもが寝てから夜中じゅう勉強していました。まったく独学に近い形ですね。

 

 

Q:勉強中にくじけそうになったことはありましたか?


A:ありますよ。二年目の試験の1ヶ月前は精神が崩壊してました。「え~い!不良になってやる~!」って感じでしたよ(笑)
「これだけ頑張ったけど、今年もまた落ちたらどうしよう!もうこれ以上頑張れない!」みたいな。

 

Q:どのように乗り越えられましたか?


A:もうそうなったら開き直って遊ぶことですね。不良になる!(笑)

そうするとスパッと全部忘れられて、資格を目指していた本来の自分が見えてくるんです。

勉強で行き詰まると、科目別の整理なども訳が分からなくなるんですけど、一回パッと頭から切り離してみると、結構すんなり頭に入ったりします。で、試験の1週間前だけ追い込みをかけました。

  • Vol.01 社労士の受験生時代のお話
  • Vol.02 開業までのお話
  • Vol.03 事務所の運営の秘密
  • Vol.04 コミュニケーション能力の大切さ
  • Vol.05 稼げる社労士の集客+稼ぎ方全部教えます。
  • Vol.06 コミュニュケーションスキルアップについて
  • Vol.07 10年後の社労士の仕事は?

執筆者

社会保険労務士児玉けい子事務所
児玉けい子
独自の営業手法、顧問スタイルを徹底し、地方都市ではありえない年商3000万円を5年で突破。
現在も売上を伸ばし続け、ビジネスマナー・従業員意識改革・コミュニケーションなど、経験に裏付けされた講演活動を展開。


目次

01 社労士の受験生時代のお話

02 開業までのお話

03 事務所の運営の秘密

04 コミュニケーション能力の大切さ

05 稼げる社労士の集客+稼ぎ方全部教えます。

06 コミュニュケーションスキルアップについて

07 10年後の社労士の仕事は?


  
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