写真写り力を身につけよう

| できる社労士.jpについて | 新規会員登録 | ログイン | 

社労士・社会保険労務士
社労士・社会保険労務士のスキルアップ社会保険労務士 受験合格 社労士社会保険労務士の転職・就職社会保険労務士・社労士の開業・独立 

連載

写真写り力を身につけよう


Vol.01

就職活動と“見た目”

あなたの想いが伝わる写真が貼られた履歴書で自分自身をプレゼンテーションして下さい。

RSS

就職活動と“見た目”

人事のプロであるほど「第一印象(見た目)」をとても重要視する、と言われているのをご存知ですか?
私自身、写真や人事に関わってきてその意味が分かるようになってきました。日々感じることは、「見た目」にはその人の中身が“必ず”反映されるということです。
やはりこのご時世、「中身(人間性やスキル)」のアピールだけでは、なかなか採用に至らないようです。自分自身を外見からプロデュースすることが出来るかどうかもビジネススキルの一つなのです。


就活証明写真をもっと知る

そもそも、なぜ企業は履歴書に証明写真を貼らせるのか?を考えてみました。

 

採用する側にとって証明写真は、応募者を識別したり(国によっては、プライバシーの問題から、履歴書に証明写真を貼らないところがあるそうですが)、どんな人物かを推測する材料にします。

彼らは履歴書に記載されている内容はもちろん、字の書き方、証明写真などから受ける印象で、会ってみたいか、採用したいかを判断します。

企業にとって、人を採用するというのはとても大きな買い物です。一般的なサラリーマンの生涯賃金は2億円程度と言われていますが、仮に年収300万円の新入社員が3年で辞めてしまったとしても1000万円以上の買い物をすることになります。

履歴書は、車や住宅などの高価商品のパンフレットのようなものであり証明写真はその商品のイメージ写真に例えられるのかも知れません。



一方、応募する側についてはいかがでしょうか?

応募する側は、自分であることを証明するために履歴書に証明写真を貼ります。

少し戦略的な考え方をすれば、証明写真を使って自分自身をアピールすることも可能です。

採用する側にとっては、等身大であることが何よりも求められる証明写真ですが、応募する側にとってはチャンスを広げるアイテムのひとつです。

先ほどの車のパンフレットを例に考えると、家庭用のデジタルカメラで簡易に商品を撮影すれば紹介には充分ですが、きっとなかなか売れないでしょう。(他とは比べ物にならない性能や破格の値段であれば別ですが・・・。)場合によっては、「この販売会社、大丈夫?売る気はあるの?」ということになるかも知れません。

就職活動(就活)というのは、企業と人との関わりでありながら、実は人と人との信頼関係の上に採用が成立します。魅力を感じる企業に対して、あなたの想いが伝わる写真が貼られた履歴書で自分自身をプレゼンテーションして下さい。

執筆者

株式会社セルフィット
谷本千尋
大学卒業後、3つの職種を経験し、7年前に現在の職場に転職。
入社後、3年で売り上げを3倍にした成果を買われ、現在は専務役員として、またキャリアカウンセラーとして、延べ10万人以上の証明写真に携わっている。
最近では、自社の採用活動のために毎日のように送られてくる応募書類を見ながら、「本当に良い証明写真とは何か?」を改めて追求している。


目次

01 就職活動と“見た目”

02 よくある質問

03 ヘア・メイクのコツ

04 人事は証明写真の何を見ているのか?


  
本を出版しませんか 講演会を開催して見ませんか

できる社労士について

運営会社

サイトについて

会員登録

マイページ


できる社会保険労務士になる!できる社労士.jp (c) spark!! Inc. All Rights Reserved.