写真写り力を身につけよう

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写真写り力を身につけよう


Vol.04

人事は証明写真の何を見ているのか?

写真でその人物像を想像させることが書類の信頼性を増す=好印象のポイントです。

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人事は証明写真の何を見ているのか?

履歴書の中身は、時として無機質な印象になりがちです。そこに厚みを持たせるのが写真です。写真の印象と書類に書かれている内容の「一貫性」がとても重要になります。

文章で伝える。そして、写真でその人物像を想像させることが書類の信頼性を増す=好印象のポイントです。

よくあるマイナスイメージを連想させる写真の例についてご紹介します。


 

・目の下のクマがひどい(又は顔色が悪い)
⇒ 疲れていそう、暗い、体力や精神力が弱い

・髪が乱れている(毛先がハネている)
⇒ 自己管理が行き届いていない、仕事も雑にされそう

・無表情(又は怒って見える)
⇒ やる気がなさそう、不満を言いそう、
お客様に対するイメージが悪く接客に不向き

・貼り方や写真の切り方が雑(枠からはみ出ている、または小さすぎる)
⇒ 仕事がいい加減で雑そう

・服装がカジュアルすぎる(又はシャツのしわやネクタイの歪みがある)
⇒ TPOをわきまえた行動が出来ない、空気が読めない。清潔感がない
ビジネスマナーを知らない。

・メイクが派手(アクセサリーが華美)
⇒ TPOをわきまえた行動が出来ない、空気が読めない。協調性がない。
ビジネスマナーを知らない。




逆に、よくあるプラスイメージを連想させる写真の例についてご紹介します。

 

・目力がある
⇒ やる気を感じる

・表情が明るい
⇒ 協調性がありそう。コミュニケーション能力が高そう

・髪型が整っている
⇒ 自己管理が行き届いていそう

・きれいに貼られている
⇒ 仕事をキチンとこなしてくれそう

 


初頭効果について

『初頭効果』という言葉があります。
最初に与えられた情報が後の情報に影響を及ぼすことをいいますが、履歴書の場合、『最初に与えられた情報』とは、『証明写真の印象』になるわけです。マイナスイメージを連想させる証明写真が貼付されている場合、履歴書の文章をあまり好意的に読まれないことがあるのは『初頭効果』のせいかも知れません。

執筆者

株式会社セルフィット
谷本千尋
大学卒業後、3つの職種を経験し、7年前に現在の職場に転職。
入社後、3年で売り上げを3倍にした成果を買われ、現在は専務役員として、またキャリアカウンセラーとして、延べ10万人以上の証明写真に携わっている。
最近では、自社の採用活動のために毎日のように送られてくる応募書類を見ながら、「本当に良い証明写真とは何か?」を改めて追求している。


目次

01 就職活動と“見た目”

02 よくある質問

03 ヘア・メイクのコツ

04 人事は証明写真の何を見ているのか?


  
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