井下英誉先生ロングインタビュー

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インタビュー

井下英誉先生ロングインタビュー


Vol.01

独学で受けた社労士試験

面白いと思った事を仕事にしたい

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社労士を目指されたきっかけ

 

Q:井下先生こんにちは。本日はよろしくお願いします。


A:こちらこそよろしくお願いします。


Q:まずは井下先生が社労士を目指されたきっかけをお聞かせ下さい。


A:私は大学在学中に社会保険労務士を目指し始めました。きっかけは、大学2年生の時に講義で産業心理学を受けて、生まれて初めて勉強が面白いと思ったんですね。同じ環境下で、モチベーションの高い人とそうでない人とが出てくるとか、そういう心理学的なことを学びました。こういう面白いと思った事を仕事にしたいと思ったんです。

真っ先に思い浮かんだ仕事が人事コンサルタントだったんですが、大学生で人事コンサルタントになるっていうのはなかなか難しかったので、じゃあ何か資格を取ろうと。調べたところ、社会保険労務士の資格を取れば人事的な事が出来ると知ったので、大学3年生から勉強を始めました。


Q:産業心理学というのは、今で言う産業カウンセラーみたいなことですか?


A:そうですね。今で言う「モチベーション」ということでしょうか。「やる気」を出す要因は何か?どういう環境だったらやる気が出るのか?みたいなことですね。


Q:社労士受験生時代はどういった勉強方法でしたでしょうか。


A:大学3年生の5月から勉強を始めました。当時はTAC(タック)という専門学校で「2ヶ月速習」というがありましたので、早速申込みました。

7月が試験で11月が合格発表だったんですけど、私は12月生まれで、当時まだ20歳だったので、11月に受かれば最年少合格になるので、かっこいいなと思って(笑)。


で、5月の速習に申し込んで、授業を受けに行ったところ、テキストを8冊ぐらい渡されて、それを2ヶ月でやるのかと思ったとたん「最年少合格」の夢は諦めて(笑)、まあ、じっくりやっていこうと。


その時は、全く歯が立たずでした。記念受験、ですね。そのあとは、翌年の試験に向けて、「カセット通信」で100本ぐらい送られてきたテープで勉強しました。

でも、独学ですので、当然自分のペースでやることになるので、興味があるところは熱心に聴いて深くやるんですけど、なんとなく苦手意識のあるところは進まず、結果的に取りこぼしのある中で2年目の試験を受けることになりました。やはりそこそこやったんですが、不合格でしたね。

そのまま新卒で社労士事務所に入りました。そこから真剣に勉強して、入社した年の7月の試験で合格しました。


勉強最後の1年間は働きながらということもあったんで、通信という形で勉強したんですが、時間があればカセット聴いてるという状況でした。そのテープの中で講師が次に何を言うか覚えてしまうぐらい聴き直しました。


実際に学校に通ったのは、試験直前の答練とか、模試とか、横断的な授業とか、そういう単発的なものだけでした。それ以外はカセット通信とか、ほとんど独学に近い状況で勉強しました。

執筆者

労務プランニング井下事務所
井下英誉
1995年早稲田大学社会科学部卒業
大学にて労働法、組織心理学等の授業を受けた ことをきかっけに、人事労務の仕事に興味を持つ。 卒業後、社会保険労務士事務所に勤務しながら 資格を取得。中小企業を中心に手続業務や相談 業務を3年間経験した後、中堅・大企業向けに給与・社会保険業務のアウトソーシングサービスを提供する組織の立ち上げに中心メンバーとして関わる。3年間にわたり、上場企業、ベンチャー企業、外資系企業等、様々な規模、業態の企業に対して、日本のアウトソーシングサービスの先駆けとなる効率的なアウトソーシング手法や労務施策の導入を提案。
2001年1月に労務プランニング井下事務所を設立


目次

01 独学で受けた社労士試験

02 新卒で入った社労士事務所

03 開業のきっかけ

04 開業後の苦労

05 人とのつながりについて

06 社労士とは


  
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