社会保険労務士の基礎知識

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社会保険労務士の基礎知識


Vol.03

社労士の仕事(書類作成業務)

社労士は労働社会保険諸法令に基づいた帳簿書類等を作成する仕事ができます。

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社労士は労働社会保険諸法令に基づいた帳簿書類等を作成する仕事ができます。
手続き代行業務で必要となる関係書類を作成できると言うことです。

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険の加入・給付は、黙っていれば勝手にされるわけではありません。
手続の一つ一つ書類を作成し、各機関へ提出することが必要です。

労働保険・社会保険には、申請書以外にも帳簿書類等が必要になる場合も多くあります。
労働者名簿・賃金台帳・出勤簿は日頃から管理されなくてはいけない重要な帳簿です。

賃金台帳は保険料の徴収があるため、労働社会保険関係の毎回のチェックが必要です。
また出勤簿も、出勤日数や勤務時間などが給与計算や労働社会保険に関わってくるので、こちらもチェックが必要です。
これらの専門家である社労士は、作成をしつつそのチェックができます。

また、就業規則や労使協定書などは専門的知識があれば、より洗練されたものを作ることができます。
そこで、専門家である社労士が相談を受け、後々労働問題に発展しないように内容を整備したものをつくっていきます。

他には、助成金受給のための手続き代行を行う場合もあります。
その際の助成金申請書類作成は複雑で、受給金額の大きいものは要件も厳しく、用意する資料・帳簿もたくさんあります。中には長期的な計画表を提出しなければいけないようなものもあります。
また、その手間やコストを考えれば受給を諦めるべきものもあるかもしれません。
しかし、社労士なら専門的な知識を持ち、さらに同様の助成金の受給申請案件を扱ったことがあればスムーズに書類作成とそのアドバイスができます。

このように労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成とは、申請手続き代行業務と密接に関わっています。

そのため、これらのどちらもを社労士の独占業務として行うことができるのです。

執筆者

あすか社会保険労務士法人
大東恵子
東京都社会保険労務士会会員(第1391号)
特定社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、日本FP協会認定講師。
大阪府出身。
平成4年に日商岩井株式会社(現在の双日株式会社)入社。
平成9年日商岩井株式会社退職、大東社会保険労務士事務所設立。
平成17年さくらソリューション株式会社設立。
平成18年労働保険事務組合日本総合労務マネジメント設立。
平成20年おおひがし労務経営事務所をあすか社会保険労務士法人に組織変更。


目次

01 社会保険労務士とは?

02 社労士の仕事(手続き代行業務)

03 社労士の仕事(書類作成業務)

04 社労士の仕事(コンサルタント業務)

05 社労士の仕事(人事労務管理)

06 社労士の仕事(年金相談)

07 社労士の仕事(労働・社会保険手続き)

08 社労士の年収は?

09 社労士はどのくらい忙しい仕事?

10 社労士の取引先ってどこ?

11 社労士をスキルアップする他の資格は?

12 会社内の社労士さんって?(勤務社労士)

13 開業社労士とは?

14 社労士になるには?

15 社労士の試験は難しい?

16 どんな勉強方法がある?

17 開業する予定がなくても社労士の資格をとっておくと便利?

18 行政書士との違いは?

19 女性の社労士さんは多い?

20 社労士の歴史は?いつ頃できた資格?

21 特定社会保険労務士ってなんですか?

22 特定社会保険労務士になるには?

23 社労士を取り巻く環境

24 今後社労士の仕事はどうなる?


  
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